保障金額の計算方法

保険加入において一番重要なものは「保障金額*」だと思います。収入や家族構成などによって保障金額*の適正価格は変わってきます。ひとつの目安として計算方法について考えてみました。
保障金額を考えてみよう

ご自身の保険を選ぶ時。まずは何を考えれば良いでしょうか?
予算、貯蓄系、掛け捨て*系なのか?、期間など。
もっとも重要なものは「保障金額*」だと思います。
つまり、亡くなった時、ご家族にどのくらいのお金を残してあげたいのか?
入院した時に一体どれくらいのお金が必要なのか?ということです。

多くの方が、「うーん、そんなこと言ってもいつ亡くなるか分からないし。
大体3000万くらい?5000万くらいかな?」なんて、わりと大雑把にお決めになっているような気がします。
加入する保険の保障金額*は多すぎれば毎月の掛け金が高くなりますし、少なすぎれば本当に万が一のことをあった場合に残されたご家族は大変困ります。

死亡時の保障金額*に関して、比較的簡単に計算が可能です。
生命保険各社のホームページ上でのシュミレーションプログラムやファイナンシャルプランナーが計算してくれる専用ソフトなどがありますが、原理は下記の計算方法と ほぼ一緒です。

第三者が計算してくれるデータも参考になりますが、重要なことなのでご自身で計算することをお勧め致します。
「自分にはこれくらが必要だ!!」と納得感もあります。10分程度で計算出来ますので是非やってみて下さい。

計算方法
保障金額*を掲載する方法は大きくわけて3つのステップで計算できます。
コツは「収入、支出をブロックとして考える」ということ、そして「あまり細かい金額にとらわれず、
良い意味で「大雑把に考える」ということです。
収入・支出を把握する
収入・支出を把握する

まずは、世帯のご年収(収入)、そして大まかな「何にいくら使ってるのか?(支出)」を把握することからはじめます。

万が一があった場合、必要なくなる支出の選定
万が一があった場合、必要なくなる支出の選定

ご主人(または奥様)に万が一があった場合、その支出はその後も必要か?お亡くなりなったことで必要なくなるのか?を検討。

金額が分かったら計算
金額が分かったら計算

残った金額がご自身に万が一があった場合に、ご家族を守るために必要な1年間の保障です。この1年分を何年分用意すればよいか?と考えましょう。

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ご主人に万が一があった場合
もし、ご主人に万が一があった場合、支出にどれくらいの変化があるのかを考えて見ましょう。
家賃・住宅ローン

持家で団体信用生命保険に加入している場合、こちらの支出は考える必要はありません。但し、共益費、修繕積立費、固定資産税は考慮して下さい。 賃貸の場合はその後も同じ家に住み続けるのか?
お引越しされる場合はどのくらいの家賃の家に引越すか?具体的な金額を決めて下さい。

食費

お子様がいらっしゃるご家庭では、ご主人に万が一があった場合も その後の食費は
それほど減らない場合が多いです。現状の80%程度を計上すると良いかと思います。
ご夫婦お二人の場合は50%でよろしいかと思います。

教育費

教育費はそのまま全額計上して下さい。

電気・ガス・水道・通信費

ご主人の通信費(携帯電話、等)を除いて下さい。

ご主人のおこづかい

全額、除いて下さい。

奥様のおこづかい

全額、そのまま計上しましょう。

車・交通費

車を保有し続けるか?処分するか?によって費用を計上して下さい。

その他

しっかりと家計を分析してみると、この「その他」の部分が意外と大きいことに驚か
れるかと思います。この家庭内での「使途不明金」はよく分からないながらも「使っ
ている」ことは事実です。80%程度は計上しておくことをお勧め致します。

定期的な貯金

貯金はご主人に万が一があっても、その後の教育資金や、残された奥様の老後のため
にも必要です。
「何のための貯めているのか?」目的をはっきりさせて、除いても良いのか?計上す
るのか?をお決めください。

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シュミレーション
お子様が一人のある家庭でシュミレーションしてみましょう。
ご主人に万が一のことが起こった場合に保障金額*の適正価格はいくらになるでしょうか?

収入・支出を把握する

まずは、世帯のご年収(収入)、そして大まかな「何にいくら使ってるのか?(支出)」を把握することからはじめます。

万が一があった場合、必要なくなる支出の選定

大きく変動が考えられるところを重点的に計算してみましょう。

・住宅ローンは団体信用生命保険により完済される。管理費、固定資産税のみ考慮
・食費は80%を計上
・教育費は100%計上
・電気・ガス・水道・通信費はご主人の携帯電話代(8,000円/月)を引き、70%を計上
・ご主人のおこづかいは全額除く
・奥様のおこづかいは全額計上
・車は所有し続けるので、費用もそのまま計上
・その他は、80%計上
・定期的な貯金もお子様の教育資金対策として、100%計上

ご主人に万が一のことが起こった後も420万円/年の生活費は必要であることが分かりました。
さて、次のステップに進んでみましょう。

金額が分かったら計算

ご主人に万が一のことが起こった後も420万円/年の生活費は必要であることが分かりました。しかし、この420万円を全額カバ ーする保険に入る必要はありません。
普段は意識をしていませんが、いざと言う時の備えとして、

1.自助努力(奥様の収入、現在の貯金)2.国の社会保障制度(遺族年金)

これらの項目については「準備済み」と考えてもよろしいかと思います。

年間の不足分を毎月に換算すると約15万/月になります。
万が一の時に、毎月15万円をお受け取りになれる保険にご加入すれば、現状と同じ生活が営める、ということになります。

毎月15万円をお給料のようにお受け取りになれる収入保障保険をご存知ですか?

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例 30歳 男性 万が一の時に 毎月15万円をご主人50歳、奥様47歳、お子様 24歳になる時までお受け取りになれるプラン

 30歳の時に万が一があった場合 → 15万円×12ヵ月×20年(30歳から50歳まで)=3600万円
 40歳の時に万が一があった場合 → 15万円×12ヵ月×10年(30歳から50歳まで)=1800万円

 毎月 約2,700円前後でご用意できます。

おタバコを吸う、吸わない、健康体(体重と身長のバランス、血圧、など)に当てはまる、当てはまらない、等により保険料*は異なります。条件によって、一番お安い商品をご提案致します。詳細はお問い合わせください。

注1:上記の保険料*はあくまで概算であり、保険料を保証するものではありません。
お客様のお体の状況や、各保険会社の提供する商品により保険料*は異なります。詳細はお問い合わせ下さい。

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